KYOTO ARTS CORE NETWORK

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青柳 孫右衛門

「京都文化塾ぷろだくしょん」 スーパーバイザー

青柳 孫右衛門

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  • その他

1998年スタート。年数回の例会を開催。高校生から高齢者まで、京都を中心に市民発「文化・芸術のものづくり」をやりたい、応援したいという人が参加。京町家「遊子庵」を会場に、参加者がプロジェクトネタや活動披露などを行い、次へのきっかけをつかむ熱い車座交流の「場」をコーディネイトしています。

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大場 六夫

NPO法人フラワー・サイコロジー協会 理事・美術、デザイン教育担当/奈良学園大学 非常勤講師

大場 六夫

ジャンル:

  • 美術
  • その他

京都アートカウンシル会員。サンサ芸術の杜(毎月右京区役所でコンサート、美術展示) 美術担当。
子どもから高齢者、障がいのある方に美術を通して穏やかな生活の提供や自立に促す活動をしています。また美術のよさを実感していただくために誰でも参加いただける「創作の時間」を開講しています。不登校児童、生徒の芸術を通して支援活動。ひきこもりの方対象に自立に向けて就労支援のデザイン講座を開講しています。

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川勝 真一ネットワークチーフ

川勝 真一

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  • その他

「建築的なアイデアは「建てること」だけを目指すべきではない」を合言葉に、ではそのとき建築家に、あるいは建築には何ができるのかをリサーチしている。これまでにイベントの空間構成、アーティストの制作支援、建築の展覧会キュレーション、レクチャーイベントの企画運営、行政への都市利用提案等を行なう。

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さとう ひさゑ

さとう ひさゑ

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  • 音楽
  • その他

2002年に京都を拠点としたNPO法人アート・プランまぜまぜを立ち上げる。「まちにアートなできごとを」をコンセプトにまちづくり分野や環境分野、福祉分野の人々と積極的にコラボレーションした芸術文化活動を展開している。また、市民主体での文化政策への関わり方を模索しているのも特徴である。最近は倍音楽団「瓜生山オーバートーンアンサンブル」のメンバーとして音楽活動も行っている。

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佐野 真由子ネットワークチーフ

京都大学大学院教授

佐野 真由子

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  • その他

国際交流基金、UNESCOなど、文化と国際関係が交わる環境で十数年勤務ののち、静岡文化芸術大学文化政策学部を経て、3年前に京都へ。現在は文化交流の歴史を中心に研究していますが、伝統だけではないこの地の「いま」に魅せられています。文化政策は実践あってこそ。学問と現場の間に垣根をつくらず、かかわり続けることをめざします。

鈴木 大輔

ARTLOGUE(一般社団法人 WORLD ART DIALOGUE) CEO・クリエイティブディレクター/DAISUKE SUZUKI DESIGN/アートイノベーター

鈴木 大輔

ジャンル:

  • 美術
  • その他

デザイナーの傍らアートのグローバルメディア創出を目的としたCURATORS TVを運営するARTLOGUE(一般社団法人 WORLD ART DIALOGUE)でCEOを務める。グローバルアートNGO化に向けて邁進中。2012年より未来社会においてアートがどうあるべきかを考えアートイノベーターを名乗る。

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世良 美希

出版/企画制作/編集/批評/Publication/Produce/Editing/Critique

世良 美希

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  • 美術
  • 音楽
  • ダンス
  • 演劇
  • 伝統
  • その他

クリエイション・ユニット。“アート発のカルチャー誌”としてブックレット「Repli(ルプリ)」の発行を中心に活動。アート、哲学、社会の視点から、多様なコミュニケーション一般のあり方を探求しています。/As a creation unit, we mainly publish our booklet “Repli,” a cultural magazine of art. In regard to art, philosophy, and society, multiple modes of communication in general will be investigated.

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染川 裕美子

株式会社エグザム 京都で遊ぼうART 編集担当

染川 裕美子

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  • その他

京都の芸術文化情報サイト「京都で遊ぼうART」にて主筆・編集を2009年の開始時から担当。地域密着型サイトとして、展覧会や施設情報は勿論、伝統行事のアートな見方や新しいアートの動き、京都で活躍する方々など、大小関わらずひとつひとつの情報に目を向け、その魅力を丁寧に紹介することをモットーに活動しています。

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高橋 マキ

文筆家/NPO京都カラスマ大学 代表 他

高橋 マキ

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  • その他

文筆家、時にコーディネイターやわこものスタイリストとして、出版物に京都のあれこれを書く人。古い町家でむかしながらの日本および京都の暮らしを実践しつつ、「まちを編集する」という観点から、まちとひとをゆるやかに安心につなぐことをライフワークにしている。著書に『ミソジの京都』『読んで歩く「とっておき」京都』など。WEB連載に、MYLOHAS「京のわこもの巡り」、colocal「山崎亮のローカルデザイン・スタディ」。NPO法人「京都カラスマ大学」学長。

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中川 直幸

「まるごと美術館」マネージャー

中川 直幸

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  • 美術
  • 伝統
  • その他

西陣・上京エリアの地域活性化に努める「まるごと美術館」という活動を行っています。私達は、お寺や神社、町家という地域の特徴的なスペースを展覧会の会場として無償でアーティストや工芸士、研究者などに無償で提供し、地域の魅力を可視化します。出展作家には地域や場所のリサーチをお願いし、地域の「らしさ」を作品から感じられるようにお願いしています。
2017年より、「大本山 妙顕寺」さんと協力し、この企画はスタートしています。

沼沢 忠吉

Art Space 寄す処 代表

沼沢 忠吉

ジャンル:

  • 美術
  • 音楽
  • ダンス
  • 演劇
  • 伝統
  • その他

◎アーティスト・イン・レジデンス事業:国内外のアーティスト、研究者、執筆者など一定期間滞在して地域・国際交流を行うことによりイマジネーションを得て制作、研究をし、成果発表を行う場所と時間の提供を行う。
◎レンタルギャラリー・レンタルスペース事業:安価で提供することにより、表現者に発表の場を提供・支援を行う。
◎飲食店事業:もの造りに拘った酒造元のお酒を安価で提供することにより、もの造りの原点を味わっていただき、アーティスト同士の情報交換、地域交流・国際交流の場を提供する。

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野口 さとこ

野口 さとこ

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  • その他

石仏や人形など命の無いものに宿る”何か”を写すこと、日本特有の土俗や風習のミステリーを写すことをコンセプトに制作を続けている。
近年、ライフワークである「地蔵が見た夢」の発表と出版を機にアートフォトとして注目され、ART KYOTO 2012 や TOKYO PHOTO 2012などアートフェアでも公開される。
現在は京都を拠点に、”チャーリー”プロジェクトを進行中。

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樋口 貞幸

インディペンデント・アート・アドミニストレーター

樋口 貞幸

ジャンル:

  • 美術
  • その他

ジェンダーに関心をもつフーテンの事務屋。NPO法人アートNPOリンク、NAMURA ART MEETINGの事務を担当。NPO法人ダンスアンドエンヴァイロメント監事、NPO法人淡路島アートセンター監事、舞台芸術制作者オープンネットワーク監事、トヨタ・子どもとアーティストの出会いアドバイザー、東山アーティスツ・プレイスメント・サービス実行委員等。

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藤田 瑞穂

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(アクア) 学芸員

藤田 瑞穂

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  • 美術
  • 音楽
  • ダンス
  • 演劇
  • 伝統
  • その他

京都芸術センター アート・コーディネーター(2011年4月〜2014年3月)を経て、2014年4月より現職。主な企画展に、『dreamscape-うたかたの扉』(2013)、『re:framing-表情の空間』(2013)、『ゆらめきとけゆく-児玉靖枝×中西哲治展』(2012)など。(画像:『re:framing-表情の空間』ヤマガミユキヒロ作品展示風景|撮影:大島拓也)

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益山 直樹

弁護士/一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)

益山 直樹

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  • その他

弁護士として芸術、文化活動を法的側面から支援していきたいと考えています。著作権や肖像権など、法的問題に直面した際に、相談を受け付けます。著作権など、芸術に関する法律問題の記事も書いています。基本的には普通の弁護士業をしています。なお、文化・芸術に関する法律相談は、初回無料です。

吉田 翔

日本画家/イムラアートギャラリー 所属作家/大阪成蹊大学芸術学部 非常勤講師

吉田 翔

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  • 美術
  • 伝統
  • その他

絹本に墨と胡粉(日本の伝統的な画材)を用いて、草花を中心とした「花卉画」描いています。日本の絵画の特徴である「精巧な写実、装飾性の重視、伝統の尊重」に重きを置き、京表具伝統工芸士の方と協力して、日本の伝統的な表装様式を保ちつつも、モダンにアレンジした掛軸や屏風に作品を仕立て、国内外で発表しています。

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